椎名林檎 実演ツアー 賣笑エクスタシー又名Baishou Ecstasy
2003年2月23日に東京・九段会館で行われた実演生中継、「賣笑エクスタシー」での映像をシューティングした作品。「百色眼鏡」ともリンクした世界観は、大正~昭和初期のロマンティシズムと和的なエロティシズムに貫かれた、妖しくも艶やかな空気を体現。もちろん、彼女のボーカリゼーションも、いつにもまして色っぽい。 また本作には、デビュー直後に行われたコンベンション・ライブの貴重な映像も収録。「ここでキスして」ピアノで弾き語っているのだが、その完成度の高さは衝撃的。椎名林檎が、最初から破格の存在だったことを改めて認識させられる。その他、「加爾基 ** 栗ノ花」の6種類のTV-CM、CDエキストラとして新曲「映日紅の花」が収められるなど、貴重なアイテムが盛りだくさん。「デビュー伍周年特別御奉仕品」のキャッチコピーに恥じない、量を兼ね備えた、コストパフォーマンス高す...
GIVIND 2019-06-17
不得不说Jazz对日本现代音乐的影响还真是深远;这场曲目大爱!//PS. Live视*剪辑的很有意思,插入的花絮很像是vlog,感觉看林檎日常比嗑正片更吸引人~٩(˃̶͈̀௰˂̶͈́)و
Green2018 2022-04-07
林檎Live风格发生变化的一场演出,从摇滚开始转向弦乐伴奏,但还没有失去朋克的锋芒。
二手月季 2019-10-07
从吉他少女进化成管弦乐队辅助的精致音乐
辩解莉莉周 2023-09-18
专辑和电影的延伸,最后昏倒被抬出去是她表演生涯最iconic时刻,我们所有人都在期待这样一个画面不是吗?
鲑鱼 2022-08-02
从地下摇滚少女转变为真正的**,賣笑**透露的气质是非常克制但是又好像对爱恋的对象存有一种极致华丽的疯狂。(似乎可以随时为情**那般)但是表象看来却仍然非常高雅,简直就是鹿鸣馆时期不被丈夫完全所爱的夫人。这场的她真是漂亮极了,那种美是就和遮住她半边脸的头纱一样。那种影影绰绰的,穿着香槟色礼物摇晃的她。从侦探在门洞里**出场方式和离场唱完就被抬走让人喜欢的不行,意外的洒脱又干脆,很难想象那是2003年的想法。真是太羡慕那场观众了!且不得不说賣笑**这一场在东京事变复活那一年,和一个陌生男的依偎在一起看的。唱到ポルターガイスト的时候简直悲哀地想哭出来逃走了,那是写给暗恋的人极尽纠结的歌,但是我却不知道自己在那里干什么。果然,椎名林檎可以说占据了我整个青春期的回忆